撮影機能とプリントに必要な機材

富士フイルムの「instax Pal 2」は、本体から写真は出力しない撮影特化型のデジタルカメラです。液晶モニター、ファインダー、エフェクト用ダイヤルを備え、メーカー発表によると前モデルから記録画素数が5MPから10MPへ、内蔵保存枚数が50枚から約100枚へ変更されました。撮影だけならスマートフォンアプリは必須ではありませんが、アプリ未接続で撮影できる上限は100枚です。

写真をプリントするには、別売の対応instaxスマホプリンターまたはハイブリッドカメラと、形式に合う別売フィルムが必要です。フィルム形式ごとに対応機種が分かれており、mini Link3はmini、SQUARE LinkはSQUARE、Link WIDE2はWIDEに対応します。本体の再生メニューから画像を選び、対応プリンター等へBluetooth接続してプリントすることも可能です。1234

スマートフォンへの転送と保存時の注意点

スマートフォンへの画像転送は、BluetoothまたはUSB Type-Cの直接接続で行います。USB接続を利用する場合も、最初に本体とPalアプリをBluetooth接続する手順が必要です。メーカー発表のUSB直接接続条件は、USB Type-C端子を搭載したiPhone(iOS16以降)またはAndroid端末(Android12以降)です。

Bluetooth転送は仕様上約1MPに圧縮されます。USB転送では撮影時の画素数のままアプリへ送れますが、公式告知によると、Palアプリから「フレームなし」でスマートフォン本体へ保存すると1MPで保存される事象が発生しており、10月下旬にアプリ改修が予定されています(2026年10月13日確認時点)。商品は2026年9月15日に発表され、10月9日に黒と白の2色、オープン価格で発売されました。12345

出典

情報確認日:2026/10/13。発売日・価格・取り扱いは変更される場合があります。

  1. 富士フイルム:instax Pal2発売発表 ↗確認 2026/10/13(日本時間)
  2. instax公式:Pal2製品・プリント対応 ↗確認 2026/10/13(日本時間)
  3. instax公式:Pal2製品仕様 ↗確認 2026/10/13(日本時間)
  4. instax公式:Pal2よくある質問 ↗確認 2026/10/13(日本時間)
  5. instax公式:10/9アプリ保存サイズのお知らせ ↗確認 2026/10/13(日本時間)